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体育体力トレーニングの理論と実際 第2版
- 著者:
- 大阪体育大学体力トレーニング教室 編集
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
体力トレーニングを専攻する学生が知っておかなければならない科学的基礎理論、各種体力要素向上のためのメカニズム、トレーニング方法、トレーニング計画について、豊富な図表、写真を用いてやさしく解説するテキストである。第2版では章の再編成と新しい知見などを加え、更なる充実化を図った。
まえがき
第1章 スポーツと体力
1.スポーツパフォーマンスと体力
2. 体力とは
●行動体力と防衛体力
●体力の3要素
3.トレーニングとは
第2章 人体のエネルギー供給システムとそれを高めるトレーニング法
1.3つのエネルギー供給システムの特徴
●ATP-CP系(筋内でATPを産生)
●解糖系(細胞質基質でATPを産生)
●酸化系(ミトコンドリアでATPを産生)
2.3つのエネルギー供給システムを高めるトレーニング法
3.エネルギー供給システムの回復過程
●ATP-CP系における回復過程
●解糖系における回復過程
●酸化系における回復過程
第3章 トレーニングの組み立てと科学的基礎
1.トレーニングの原理と原則
●トレーニングに関する3つの原理
●トレーニングの原則(基礎的規則)
2.トレーニングの実際
●トレーニングの組み立て
3.ウォーミングアップとクーリングダウン
●ウォーミングアップ
●クーリングダウン
第4章 柔軟性アップのメカニズムとトレーニング法
1.柔軟性の理解
2.ストレッチングの効果
3.ストレッチングの種類
4.ストレッチングの実際
第5章 筋力・筋持久力アップのメカニズムとトレーニング法
1.筋収縮の型
2.筋力増強のメカニズム
3.筋力トレーニングをおこなう場合の原理・原則の考え方
4.アイソメトリックトレーニング
●アイソメトリックトレーニングの条件
●メリットとデメリット
5.アイソメトリックトレーニングの実際
6.アイソトニックトレーニング(ウエイトトレーニング)
●アイソトニックトレーニングの条件
●ウエイトトレーニング(バーベル・ダンベルを利用した等張性トレーニング)の実施にあたってのガイドライン
7.ウエイトトレーニングの実際
8.アイソキネティックトレーニング
●アイソキネティックトレーニングの条件
9.筋持久力向上のためのトレーニング
●筋持久力とは
●生理学的背景
●筋持久力向上効果の実際
10. プログラムデザイン(ウエイトトレーニングの進め方)
●ウエイトトレーニングのプログラム計画
第6章 パワーアップとスピードアップのメカニズムとトレーニング法
1.パワー
●パワーとは
●力─速度関係とパワー
●パワー発揮能力の競技・種目特性
●アネロビックパワーとエアロビックパワー
2.パワーアップ
●パワーアップに必要な条件
●パワーアップのためのトレーニング
●プライオメトリックスの実際
3.SAQ
●SAQとは
●SAQトレーニングの目的と効果
4.SAQ能力アップのトレーニング
第7章 全身持久力アップのメカニズムとトレーニング法
1.全身持久力
●全身持久力とは
●有酸素(エアロビック)運動とは
2.全身持久力の指標
●最大酸素摂取量(VO2 max)
●乳酸性作業閾値(Lactate Threshold; LT)
3.全身持久力の評価方法
●最大酸素摂取量による評価方法
●持久走テストによる評価方法
4.全身持久力を高めるトレーニング法とその効果
●持続性トレーニング(endurance training)
●ファルトレクトレーニング
●インターバルトレーニング
●レペティショントレーニング
●ヒルトレーニング
●トレッドミルトレーニング
●サーキットトレーニング
●体脂肪燃焼トレーニング(Fat Burning)
第8章 調整力アップのメカニズムとトレーニング法
1.調整力(コーディネーション)のメカニズム
●コーディネーショントレーニングとは
●コーディネーショントレーニングの目的
●コーディネーショントレーニングの役割
2.調整力のトレーニング
●コーディネーション運動の一例
●コーディネーショントレーニングの実践例
第9章 トレーニング効果の測定と評価
1.トレーニング効果の評価法
●形態および身体組成
●3つのエネルギー供給過程の測定と評価
●体力の測定と評価
2.評価基準と活用方法
第10章 年齢に伴う体力トレーニング
1.発育発達における体力づくり
●身体の発育発達
2.発育発達とトレーニング
●体力の発達
●発育段階に応じた体力づくり
●体力づくりの実際
3.中高齢者の体力トレーニング
●虚血性心疾患の危険因子
●運動処方とトリム
●中高齢者の身体的特徴
●中高齢者の体力トレーニング全般についての留意点
●中高齢者に適した運動
第11章 トレーニング計画
1.テーパリングとピーキング
2.ピリオダイゼーション
●準備期
●試合期
●移行期
3.プランニング
●トレーニング計画立案の原則
●トレーニング計画の実際
●トレーニング計画の確認と修正
付録
さくいん
編集委員・執筆者紹介
