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歴史文化ライブラリー 

スポーツの日本史 580

遊戯・芸能・武術

著者:
谷釜 尋徳 著 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

射技・相撲・蹴鞠・打毬など、日本におけるスポーツのルーツといえる営みや行事は、先始・古代までさかのぼり、宮廷行事や武芸へと連なる。海外渡来の文化に改良を加えて伝統文化との融合をはかり、日本独特の文化を生み出してきた歴史を、社会情勢や産業の発達とも絡めて考察。羽つき・踊り念仏・剣術なども取り上げ、近代スポーツの到来までを見通す。

日本人とスポーツ―プロローグ/日本のスポーツのあけぼの―先史時代の運動文化(狩猟という身体運動/戦争という競い合いの登場/力くらべの痕跡)/優雅なスポーツの誕生―古代貴族の遊び方(消閑の楽しみだった貴族のスポーツ/「みる」スポーツの確立/蹴鞠の伝来と普及/シルクロードを旅した打毬)以下細目略/「武」のスポーツの時代へ―中世武士の躍動/殺しの技からスポーツ競技へ―まじめに遊ぶ江戸の「公務員」/都市型スポーツの発達―近世庶民の台頭/近代スポーツの到来―エピローグ

出版社:
吉川弘文館
判型:
46
ページ数:
224ページ
定価:
1,870円
(本体価格:
1,700円+税)
ISBN:
9784642059800
発売日:
2023年 10月 20日
読者対象:
全般