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子どもの健康

保育の知識と指導法

著者:
塩野谷祐子 著 編集  宇佐美かおる 著 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

子どもの保育の五領域の一つとして「健康」がある。健康について知識として理解できたとしても、保育の場において、それを踏まえて実践できなければ意味がない。そこで、保育を取り巻く周辺のトピックスを交えながら、園での展開を考えた具体例も示し、学生が実習に行った時、保育者となった時に役立つように工夫した。

第1章 「健康」とは

1.1 健康について
1.2 健康づくりのための国民運動
(1)健康日本21
(2)健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(こども版)
(3)健やか親子21
(4)早寝早起き朝ごはん
1.3 「領域健康」とは
(1)保育内容「健康」
(2)保育者の役割

第2章 乳幼児の発達(身体面)

2.1 発育について
(1)発育区分
(2)体重、身長、胸囲、頭囲
(3)身体各部つりあい
(4)器官別の発育
(5)水分摂取量
(6)視機能の発達
2.2 運動機能の発達
(1)原始反射
(2)粗大運動と微細運動
(3)運動機能の発達と早期訓練
(4)動作の洗練化の過程

第3章 乳幼児の発達(心理社会面)

3.1 情緒の発達
3.2 生理的微笑と社会的微笑
3.3 言葉の発達
3.4 認知機能の発達
3.5 社会性の発達
3.6 遊びと社会性の発達
3.7 非認知能力の発達

第4章 規則正しい生活習慣

4.1 起床・就寝・出発・帰宅時刻
(1)起床・就寝
(2)出発・帰宅
4.2 睡眠
(1)睡眠リズムと質の変化
(2)良い睡眠のために
4.3 食育
(1)食育について
(2)食の大切さ
(3)幼稚園、保育所での情報発信
(4)幼稚園、保育所での食育実践
4.4 スクリーンタイム
4.5 生活に関する発達

第5章 身体活動と運動遊び

5.1 幼児期運動指針の紹介
(1)多様な動きが経験できるように様々な遊びを取り入れる
(2)楽しく体を動かす時間を確保する
(3)発達の特性に応じた遊びを提供する
5.2 子どもの体力・運動能力の現状
5.3 幼児の園外での運動実施状況
5.4 運動遊びがもたらすもの
(1)遊びとは
(2)遊びと動機づけ
(3)運動遊びに関する配慮点

第6章 運動遊びの実践例

6.1 表現・リズム遊び
(1)まねっこ遊び
(2)ポーズ伝言ゲーム
(3)手遊びを身体で表現
(4)まねっこ行進
(5)リズム体操
6.2 鬼ごっこ(鬼遊び)
6.3 歩く・走る遊び
6.4 道具を使う遊び
(1)ボールを使う遊び
(2)縄を使う遊び
(3)巧技台を利用する遊び
(4)鉄棒遊び
(5)平均台遊び
(6)マット遊び

第7章 幼保小接続

7.1 幼保小接続について
7.2 幼保小接続の実践例
(1)アプローチカリキュラム
(2)スタートカリキュラム
(3)架け橋期の主体的・対話的深い学び

第8章 安全な生活のために

8.1 子どもの事故
(1)不慮の事故
(2)保育中の怪我
(3)ヒヤリハット
(4)リスクとハザード
8.2 怪我への対応(応急処置のポイント)
(1)切り傷、擦り傷、刺し傷
(2)打撲
(3)口の中の怪我
(4)鼻血
(5)やけど
(6)誤飲・誤えん
8.3 安全教育
8.4 疾病などの予防
(1)感染症
(2)アレルギー
(3)熱中症

第9章 子育て支援の現状

9.1 園での子育て支援
9.2 地域における子育て支援
(1)図書館や児童館・地区センターなどでの活動
(2)ファミリー・サポート・センター
(3)プレーパーク

索引
編著者・著者紹介

出版社:
大修館書店
判型:
B5
ページ数:
160ページ
定価:
2,640円
(本体価格:
2,400円+税)
ISBN:
9784469280333
発売日:
2026年 05月 29日
読者対象:
初級 中級 上級