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Category
球技鉄筆文庫
闘争の倫理
スポーツの本源を問う - 著者:
- 大西鐵之祐 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
「序章を読んだだけで身震いが起こるような衝撃を受けた。これは理論書ではなくスポーツを通した哲学書だ。そしてその哲学書の中で、我々がやっているスポーツが「人類にとってかけがえのない価値のあるもので、世界平和に貢献できる」と堂々と宣言されていた。それはありふれた国際交流によってなどというものではない、戦争経験者として、理性を失わない人間修養のために重要だと喝破している。」――岡田武史氏推薦文より(抜粋)
戦場からの生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破し、イングランド代表には3対6の大接戦を演じてみせた、戦後ラグビー界の伝説の名指導者。「戦争をしないために、ラグビーをするのだ!」と説く、思想・哲学の名著を鉄筆文庫化。
<解説>藤島大(スポーツライター、『人類のためだ。』著者)
<推薦>岡田武史(FC今治オーナー、元サッカー日本代表監督)
題字/川原世雲
推薦の言葉 岡田武史(FC今治オーナー、サッカー日本代表元監督)
刊行のことば 榮隆男(日本フットサルリーグアンバサダー)
はじめに 大西鐵之祐
序 著者の立場
第1章 スポーツ哲学論考
第2章 スポーツと文化
第3章 スポーツと教育
第4章 勝利への創造
第5章 闘争の倫理
あとがき 大西鐵之祐
監修を終えて 伴一憲(元早稲田大学教授、高等学院長)
解説 藤島大(スポーツライター、早稲田大学ラグビー部OB)
大西鐵之祐
元ラグビー日本代表監督。1916年4月7日奈良県生まれ。34年、早稲田大学第二高等学院に入学。同大学ラグビー部に入部し、37年にバックローで全国制覇。卒業後、東芝に入社。40年から終戦まで兵役、陸軍少尉でシンガポール作戦などに参加。敗戦を機に教育の道を志し、49年に早稲田大学講師。67年に教授。計3回、のべ9年間の早大ラグビー部監督などで幾多の実績を挙げた。また、ラグビー日本代表の強化に尽力し、64年にヘッドコーチ、66年に監督就任。68年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破る。87年、早大教授を退任。89年、勲四等旭日小綬章を受賞。95年9月没。



