
-
Category
体育ケガをせず動けるスポーツ選手をめざす体づくりの教科書
セルフチェックとエクササイズ - 著者:
- 松野慶之 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
スポーツに打ち込む人は腰痛や膝痛などを抱えることが多く、マッサージなどで痛みが軽減しても再発してしまうことが多い。そこで本書では、不調の原因を見つけ出すためのセルフチェックと、その原因を解決するためのエクササイズを紹介し、ケガで苦しむスポーツ選手に「痛みにくく、動きやすい体」のつくり方を教える。
はじめに
1章 障害予防とパフォーマンスアップの関係性
障害予防とパフォーマンスアップの関係性
01 「ケガ」の分類
パフォーマンス向上のための3つの要素
02 「パフォーマンスピラミッド」を理解する
動きづくりの土台として欠かせない
03 「ライフスタイル(生活習慣)」
【コラム1】海外の研究に見る、障害予防の考え方
2章 体が動く仕組み
動きを理解する上で知っておくべき6つの組織
01 体はどのように動いているのか
多彩で効果的な動きを形づくる
02 主要な関節の構造と働きを理解する
主要な部位の働きを知る
03 筋肉と神経の構造を理解する
【コラム1】マンガに登場する「肉」は存在しない
【コラム2】靭帯は一度緩んだり切れたりすると治らない
【コラム3】腰を回せる角度はどれくらい?
【コラム4】膝を内側に曲げてはいけない?
【コラム5】扁平足はなぜ問題なのか?
【コラム6】天使の羽は機能的ではない
【コラム7】肩のインナーマッスルはどう鍛える?
【コラム8】筋線維の短い腹直筋や脊柱起立筋は、どう鍛えるのが効果的?
【コラム9】筋肉痛を正しく理解しよう
【コラム10】筋肉はどのように強くなるの?
【コラム11】動いていないのにお腹が減るのはなぜ?
3章 痛みにくく動きやすい「動きづくり」のコンセプト
痛み原因はどこにあるのか
01 治療だけでは、痛みを予防できない
痛みにくい体をつくる
02 「動きの効率性」
痛みにくい体をつくる
03 「動きの多様性」
運動パターンを覚える過程を理解する
04 動きは「神経」が学習する
【コラム1】腰椎を動かすほど障害のリスクが高まる
【コラム2】体には様々な防衛機能が備わっている
【コラム3】着目すべきは、「姿勢」ではなく「動作の自由度」
【コラム4】スポーツ中に体のことを気にしてはいけない
4章 セルフチェック
自分に何が必要か、体の状態を確認する
01 セルフチェックのポイント
実際に体を動かしてみよう
02 チェック方法
5章 エクササイズ
体を動かす土台を適切に整える
01 呼吸
課題のある部位を中心に
02 セルフマッサージ
運動前に行うストレッチ
03 アクティブストレッチ
安定した動きを出すために行う
04 コアエクササイズ
片脚での安定感をつくる
05 バランスエクササイズ
筋力向上を図る
06 ストレングスエクササイズ
バネを使って素早く筋力発揮
07 プライオメトリクスエクササイズ
正しい動きを継続させる持久力強化
08 カーディオ(持久力)トレーニング
筋肉の緊張をほぐしてリラックス
09 クールダウン
自分に合った組み合わせで行う
10 プログラム例
【コラム1】お腹は凹ますのがいいの? 膨らますのがいいの?
【コラム2】エクササイズ中は、息を止めずに呼吸を続けること
【コラム3】「相反抑制(相反性神経反射)」とは
【コラム4】3点荷重を意識しよう
【コラム5】「作用反作用の法則」
【コラム6】どれくらいの重りを持つべき?
【コラム7】押すのが大切?引くのが大切?
【コラム8】「効いてる!」には要注意
【コラム9】「脂肪燃焼には20分以上動かないといけない」は本当?
【コラム10】リラックス度合いを確認してみよう
あとがき
