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体育コンテクスチュアルトレーニング
運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション - 著者:
- フラン・ボッシュ 著 谷川聡 監修翻訳 大山卞圭悟 監修翻訳
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
これまで、アスリートが競技力を高める際には、体力や技能をいくつかの要素に分けてトレーニングすることが多かったが、近年、実際の競技動作に近い動きの中で技能や各体力要素を総合的に高めるトレーニングが注目されている。本書ではこのようなコンセプトに基づいたトレーニングの理論と実践を詳しく紹介する。
まえがき
Introduction
1 力と速度の基本概念
1.1 要素還元主義と複雑系生命システム
1.2 競技動作への効果的な転移のためのストレングストレーニングの特性
1.3 要素還元主義的アプローチからのスポーツ特異的なストレングストレーニングの慣例
1.4 スポーツ特異的なストレングストレーニングと運動制御
1.5 要約
2 力発揮における解剖学的特性の関与とそれによる制限
2.1 筋レベルでの影響
2.2 神経筋のつながり
2.3 脊髄レベルの回路
2.4 中枢の影響
2.5 要約
3 スポーツ動作の分析
3.1 オープンスキルとクローズドスキル
3.2 動作パターン内のアトラクターとフラクチュエーター
3.3 要約
4 トレーニングの不変的原則:コンテクスチュアルな筋力とコーディネーション
4.1 筋力は生理学的適応かコーディネーション的適応か
4.2 筋力の適応:生理学的アプローチ
4.3 運動制御と力発揮への制限的影響
4.4 運動学習とトレーニングの法則
4.5 要約
5 ストレングストレーニングの特異性
5.1 トレーニングの特異性と転移
5.2 筋力とパワーの転移の限界
5.3 特異性の分類
5.4 バーベル対ストレングスマシーン
5.5 ストレングストレーニングによる特異性の限界
5.6 一例:ハムストリングスの作用と特異性
5.7 要約
6 ストレングストレーニングにおける過負荷
6.1 過負荷
6.2 スポーツ種目における動きとストレングストレーニングにおける過負荷
6.3 運動学習の法則かニュートンの法則か
6.4 指標としての変動の法則
6.5 要約
7 スポーツ特異的なストレングストレーニングの実践
7.1 ストレングストレーニングにおける身体部位別アプローチとコンテクスチュアルアプローチ
7.2 引き起こされる適応に基づくストレングストレーニングの分類
7.3 コーディネーションの観点からアプローチされたエクササイズ
7.4 要約
参考文献
索引
