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体育

スポーツ、アート、エンターテインメントにおける効果的なスポンサーシップ

著者:
ベティーナ・コーンウェル 著  佐藤晋太郎 翻訳  備前嘉文 翻訳 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

スポーツ組織やイベントは、スポンサーからの収入に頼っており、その獲得は健全経営に必要不可欠である。本書は、理論と実践の両面からスポンサーシップを解説し、研究者だけでなく、実際の現場でスポンサーシップに従事する人にとっても有益な知識を提供する。本書をもとにパートナーとの絆をさらに深めることができるだろう。

謝辞
まえがき
訳者まえがき

第1部 スポンサーシップの背景と基礎知識

第1章 スポンサーシップとは
 1.間接マーケティングの台頭
 2.変革のトレンド
 3.スポンサーシップの隆盛
 4.プロパティーと価格の高騰
 5.市場、ブランド、スポンサーシップ
 6.産業の進化
 7.スポンサーシップの現状
 8.商業主義への抵抗
 9.オーバー・ザ・トップ(OTT)コンテンツ
 10.インフルエンサー・マーケティングの台頭
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第2章 スポンサーシップのプロセス
 1.なぜパートナーシップではなくスポンサーシップなのか?
 2.何がスポンサーされるのか?
 3.会場・設備・モノ
 4.活動・イベント・プログラム
 5.グループ・個人
 6.組織・リーグ・協会
 7.スポンサーシップの複雑性
 8.スポンサーシップ・プロセス・モデル
 9.スポンサーシップ・エコシステム
 10.スポンサー過程
 11.スポンサー過程におけるモデレーター要因
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第3章 パートナーになる
 1.スポンサーシップにおけるパートナー
 2.スポンサーシップ活動におけるプロパティーからの視点
 3.スポンサーの勧誘
 4.プロポーザルの作成の基本
 5.プロスペクティング
 6 価格設定
 7.大規模なプロパティー
 8.スポンサーからの視点
 9.独占性
 10.関係性
 11.スポンサーシップに対する企業の見解
 12.規模によって異なる企業の見解
 13.焦点によって異なる企業の見解
 14.地理的要因によって異なる企業の見解
 15.パフォーマンスによって異なる企業の見解
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第4章 スポンサーシップのオーディエンス、戦略、目的
 1.スポンサーシップの進化ステージ
 2.オーディエンス
 3.消費者や顧客
 4.プロパティーの顧客とスポンサーの顧客
 5.ターゲットオーディエンスとしてのチャネル・メンバー
 6 ターゲットオーディエンスとしての金融機関、政府、非営利団体
 7.ターゲットオーディエンスとしてのコミュニティー
 8.ターゲットオーディエンスとしての従業員
 9.戦略と目的
 10.ミッション
 11.基本的な目標と目的
 12.より洗練された目標と目的
 13.戦略、戦術、実行
 14.戦術
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第2部 スポンサーシップの本質的要素

第5章 スポンサーシップの仕組み
 1.コミュニケーション・ベースのモデル
 2.個人およびグループの要素
 3.市場要素
 4.マネジメント要素
 5.処理メカニズム
 6.返報性(Reciprocity)
 7.スポンサーシップの成果
 8.B to B 市場において、スポンサーシップがどのように働くのか
 9.エンゲージメントに基づいたモデル
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第6章 レバレッジとアクティベーション
 1.レバレッジのアクティベーション化
 2.なぜレバレッジが必要なのか?
 3.ブランドのストーリーを語る
 4.防御としてのレバレッジ
 5.記憶をサポートする
 6.アクティベートであることは、違いを生むのか?
 7.レバレッジのタイプ
 8.広告
 9.デジタルメディア
 10.ソーシャルメディア
 11.テクノロジーをもとにしたレバレッジ
 12.ホスピタリティー
 13.レバレッジ比率
 14.サービスパートナーシップ
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第7章 ポートフォリオとロスター
 1.オーディエンスプランニング
 2.ポートフォリオプランニング
 3.ブランドアソシエーションの構築
 4.ポートフォリオ効果
 5.ブランドの柱
 6.その他のポートフォリオトピック
 7.イベントロスターまたはプロパティーポートフォリオ
 8.著名人のエンドースメントポートフォリオ
 9.インフルエンサーのポートフォリオ
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第8章 スポンサーシップの成果の測定
 1.効果を測定するにあたっての経営的視点
 2.広報活動の測定
 3.広告とマーケティング
 4.一致(Congruence)
 5.関係の本物性(Relationship authenticity)
 6.B to B 関係におけるスポンサーシップの影響
 7.マーケティング資産に対するスポンサーシップの影響
 8.モデリングとデータ分析
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第9章 スポンサーシップの評価
 1.投資に対するリターン
 2.目標に対する利益率
 3.目的に対する利益率
 4.エンゲージメントに対するリターン
 5.経験(経験に対するリターン)
 6.関係に対するリターン
 7.スポンサーシップ指標の決定
 8.ポートフォリオ評価の決定
 9.ポートフォリオ評価レポートの決定
 10.ポートフォリオの維持と変更の決定
 11.出発点と説明責任に対する考え方
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第10章 アンブッシュマーケティング
 1.アンブッシュとは何か?
 2.アンブッシュのタイプ
 3.離れた場所からのアンブッシュ
 4.アンブッシュからの保護
 5.アンブッシュに対する対応
 6.アンブッシュに関する直感に反した考え方
 7.アンブッシュにおける卓越性と関連性
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第11章 スポンサーシップ関係の始まり、管理、終了
 1.スポンサーシップ関係のあり方
 2.新しいスポンサーシップ関係の始まり
 3.新しいスポンサーへ(New to you)
 4.既存の関係性の管理
 5.ネガティブな事象への対応
 6.スポンサーシップ関係の終了
 7.スポンサーシップ関係の終了によるネガティブな影響
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第3部 スポンサーシップの科学と新しい視点

第12章 スポンサーシップにおける記憶
 1.スポンサーシップにおける記憶の種類
 2.スポンサーシップにおける記憶の測定
 3.スポンサーシップにおける記憶の役割
 4.明示的記憶と暗黙的記憶の測定
 5.競合他社の干渉
 6.現在の文脈と事前知識
 7.スポンサーシップにおける記憶の長期的視点
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第13章 スポンサーシップと社内オーディエンス
 1.従業員エンゲージメント
 2.従業員の帰属意識とスポンサーシップ
 3.インターナル・マーケティング
 4.従業員ブランディング
 5.パートナーのインターナル・オーディエンス
 6.インターナルな価値を捉える
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

第14章 スポンサーシップにおける公共政策と社会的責任
 1.公共政策
 2.企業の社会的責任(CSR)
 3.溝を埋めるための課題
 4.物議を醸す製品
 5.たばこ
 6.ギャンブルとアルコール
 7.食品とノンアルコール飲料
 8.妥協
 9.脆弱性
 10.商業化
 11.消費者の防衛メカニズム
   ◆ディスカッション  ◆参照文献

索引
著者・訳者紹介

出版社:
大修館書店
判型:
A5
ページ数:
290ページ
定価:
2,970円
(本体価格:
2,700円+税)
ISBN:
9784469269680
発売日:
2023年 11月 14日
読者対象:
初級 中級