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体育運動学習・運動制御理論に基づくアジリティトレーニング
- 著者:
- フラン・ボッシュ 著 谷川聡 監修翻訳
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
『コンテクスチュアルトレーニング』のフラン・ボッシュによる最新書。ランニングをベースにしたアジリティ(サイドステップや方向転換、助走付きの片足ジャンプなど)を詳細に分析し、スポーツにおけるさまざまな状況の中で、可能な限り効率的に動く方法を身につけるうえで重要なコンセプトを詳しく紹介する。
まえがき
Introduction
第1部 理論
1 デクステリティ
1.1 身体と環境
1.2 デクステリティと身体の内在的動き
1.2.1 ダイナミクスと自己防衛
1.2.2 変化する生体
1.3 デクステリティと環境に内在する運動の性質
1.4 身体内在性の動きと環境内在性の動きの相互作用
1.4.1 動きの帯域幅
1.4.2 自由度の問題
1.4.3 制約度
1.4.4 シナジー
1.4.5 ボトムアップだけ?
1.5 要約
2 アジリティ
2.1 はじめに
2.2 制約主導アプローチ
2.3 アジリティと制約条件
2.4 生体におけるアジリティの限界
2.4.1 中枢制御の限界
2.4.2 末梢制御の限界
2.4.3 ランナーの解剖学的限界
2.5 アジリティにおける課題と環境の限界
2.5.1 課題とアジリティ
2.5.2 環境とアジリティ
2.6 要約
3 アジリティのコントロール
3.1 はじめに
3.2 特異性の次元
3.2.1 運動の次元
3.2.2 感覚の次元
3.2.3 支配的代謝負荷の次元
3.2.4 支配的制御の次元
3.2.5 意図の次元
3.3 アジリティにおける認知的・自己組織的な影響
3.3.1 中枢制御との関係における末梢の自己組織化
3.3.2 末梢の自己組織化から見た中枢制御
3.3.3 アジリティにおける力の様相:一例
3.4 要約
第2部 練習方法
4 アジリティにおける自己組織化
4.1 はじめに
4.2 アトラクターを見つけるためのルール
4.2.1 ルール:時間のプレッシャーがある場合
4.2.2 ルール:大きな抗力がある場合
4.2.3 ルール:力の方向が大きく変化する場合
4.2.4 ルール:リスクのある構造物を丸くする
4.2.5 ルール:筋活動に大きな変化に対応する
4.2.6 ルール:反射パターンにおいて
4.2.7 ルール:エンドポイントにおいて
4.3 ランニング動作中の良いアトラクターと悪いアトラクター
4.3.1 能動的および受動的なアトラクター
4.3.2 足関節のアトラクター
4.3.3 骨盤周辺のアトラクター
4.3.4 アトラクターの分類
4.4 要約
5 アジリティのアトラクター
5.1 はじめに
5.2 小型から大型への自己安定化
5.2.1 筋内レベルでの自己安定化
5.2.2 筋間レベルでの自己安定化
5.2.3 意図的なパターンでの自己安定化
5.3 要約
6 動作分析
6.1 はじめに
6.2 観察と分析
6.3 アプローチ
6.4 連続写真
6.5 要約
7 運動学習とアジリティの関係
7.1 はじめに
7.2 強力な学習環境の構成要素
7.2.1 ベースとなる感覚的な機能
7.2.2 感覚機能と学習のフィルター
7.2.3 CLAの詳細について
7.3 要約
用語解説
参考文献
索引
著者・訳者紹介
