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保健ウォーターセーフティ教本 改訂版
- 著者:
- 日本ライフセービング協会 編集
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
自然災害はもはや他人事ではない。本書には海・川・プールといった身近な水辺において自身を守ることのできる知恵や技能が簡潔にまとめられている。自身の危機回避能力を身につけるのはもちろん、水泳指導者や教員等の指導的立場にある方にとってはみんなの安全を確保するための泳ぎを指導する上でも求められる内容である。
はじめに
第1章 ウォーターセーフティの意義
1.わが国の水辺事故の現状
(1)水辺事故の現状/(2)屋外での水辺事故/(3)若年層の水辺事故
2.ウォーターセーフティの重要性
第2章 水の特性と事故要因
1.水の特性
(1)抵抗がある/(2)浮力がある/(3)水温の影響を受けやすい/(4)呼吸ができない
2.水辺の事故要因
(1)海辺での事故要因/(2)河川での事故要因/(3)ため池・用水路・小河川などでの事故要因/(4)プールでの事故要因/(5)家庭内の事故要因
第3章 ウォーターセーフティプログラムの実際
1.サバイバル・スイミング
(1)水中での身のこなし方/(2)キックボードクルージング/(3)浮き身/(4)衣服を着ていた場合の対応/(5)浮き具/(6)ライフセービングバックストローク/(7)不意の落下(アクシデンタルフォールイン)
2.安全な入水方法、基本的な退水方法
(1)入水方法/(2)退水方法
3.ライフジャケット
(1)ライフジャケットとは/(2)ヘルプテクニック/(3)ハドルポジション/(4)ライフジャケットを着用したコンパクトジャンプ/(5)水中での着脱/(6)着用の注意点
第4章 安全管理
1.監視について
(1)バディシステム/(2)監視時の注意事項
2.救助の方法
(1)溺者の特徴/(2)救助の方法/(3)移動・引き揚げ方法
3.緊急時の対応と傷病者記録
(1)緊急時の対応/(2)傷病者記録票
第5章 学校教育とウォーターセーフティ
1.体育授業における水泳の歴史と背景
2.体育授業における水泳の課題
3.安全確保につながる運動
(1)小学校での取扱い/(2)中学校での取扱い
4.日本に求められる水辺教育の在り方とは
