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体育

スポーツビジネス叢書 

スポーツエンターテイメント

著者:
原田宗彦 著編集 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

急成長するスポーツエンターテイメント。その可能性を学術的にひもとき、ウェルビーイングとの関係を体系的に「見える化」。“楽しさ”や“ワクワク感”を科学的に探る、知的刺激に満ちた一冊!〈スポーツビジネス叢書〉の最新刊。

■序章 スポーツエンターテイメントとは何か?

 1 借用語から普通名詞化したエンターテイメント
 2 エンターテイメントの語源と定義
 3 研究対象としてのエンターテイメント
 4 スポーツエンターテイメントについて

■Ⅰ章 「楽しい」を科学する

第1節 楽しいとは何か
 1 楽しさの起源
 2 楽しさとスポーツ観戦
 3 日本人的な楽しさとは
 4 楽しさの測定方法
第2節 するスポーツの楽しさ
 1 遊びに基づく「するスポーツ」の楽しさ
 2 「するスポーツ」の楽しさの現状
 3 「するスポーツ」が楽しさにつながらないケース
 4 「するスポーツ」の楽しさを低下させる問題とその解決方法:阻害要因・折衝
 5 「するスポーツ」の楽しさとウェルビーイング
第3節 みるスポーツにおける楽しさ
 1 楽しさの概念整理
 2 楽しさの要因
 3 楽しさの便益と拡張可能性
コラム 超高関与スイッチ―みるスポーツの「楽しさ」の実例的紹介
第4節 楽しいがもたらすウェルビーイング
 1 楽しさはウェルビーイングの重要な要素
 2 意義深い活動から楽しさを発電する?
 3 意義深い活動に取り組むために楽しさを給電する?
 4 楽しさ発電と楽しさ給電仮説、どちらが正しい?
 5 スポーツエンターテイメントにおける快楽的ウェルビーイングの向こう側

■Ⅱ章 「楽しい」が生まれる瞬間

第1節 教育×エンターテイメント
 1 教育×エンターテイメントの効果
 2 「楽しみながら学ぶ」ことを学術的に分解すると、どうなるのか?
 3 スポーツ×エデュテイメントにおける行動変容の事例
 4 スポーツにおけるエデュテイメントとは?
第2節 楽しい時間を最大化する装置としてのスタジアム・アリーナ
 1 楽しいが一番「常に新しい感動体験を提供しよう」(概念整理)
 2 楽しいを加速「スタジアム・アリーナに求められる役割とは?」(実例)
 3 楽しいを共有する「プロセスを共有するコミュニティの中心地へ」(将来像)
第3節 スポーツエンターテイメントとまちづくり
 1 まちづくりとは
 2 スポーツエンターテイメントとまちづくり
コラム スポーツエンターテイメントとしてのダンス

■Ⅲ章 次の「楽しい」を生み出す

第1節 武道ツーリズムにおける「武道」と「BUDO」
 1 武道ツーリズムの推進と概念整理
 2 学術的視点から見た武道ツーリズム
 3 武道ツーリストの類型化
 4 武道ツーリズムの「楽しい」を生み出すために
第2節 海外スポーツベッティングと国内公営競技・スポーツ振興くじの潮流と課題
 1 「賭けの遊び」の理解~面白さと怖さの併存~
 2 海外スポーツベッティングの歴史と現状
 3 DX×海外スポーツベッティングがスポーツ産業にもたらした功罪
 4 日本における公営競技・スポーツ振興くじの現状と課題
 5 学術的課題と将来展望
コラム 部活はエンターテインメントになれるか? 日米のユーススポーツの比較から

■終章 未来のスポーツエンターテインメントが目指すもの

 1 商業文化の発生装置としてのエンターテイメント
 2 テクノロジーの発展と没入体験
 3 感情キューブ:感情と没入の交錯
 4 エンターテイメントと社会的・歴史的文脈

さくいん

出版社:
大修館書店
判型:
46
ページ数:
226ページ
定価:
2,420円
(本体価格:
2,200円+税)
ISBN:
9784469280074
発売日:
2025年 5月 28日
読者対象:
初級 中級